5月も半ばになり、気温も上がり初夏の装いになって参りました。
我が家では来週、息子の小学校で運動会があります。
毎日、練習を頑張っているようで、私も当日を楽しみにしています。


2014年4月より消費税率が5%→8%へ引き上げられました。
子育て世帯への影響を緩和するため、臨時的措置として
「子育て世帯臨時特例給付金」が国から給付されることとなりました。


支給は、基準日(2014年1月1日)の時点で住民登録がなされている
自治体(市区町村)からになります。
この給付金は児童手当とは異なる制度のため、申請が必要となります。


「子育て世帯臨時特例給付金」の支給対象者は、次の3つのポイントすべてに該当する方です。


<対象となる要件>
@基準日にいずれかの自治体の住民基本台帳に記録されている。
A平成26年1月分の児童手当または特例給付(所得制限を超えた場合、5,000円の
給付があります)を受給している。
B平成25年の所得が児童手当の所得制限額に満たない。
この3つのすべてに該当しない場合は対象となりません。
また、次のいずれかに該当する場合は、支給対象にはなりません。


<支給対象外>
臨時福祉給付金の対象者
生活保護の被保護者


<対象となる児童>
給付金の対象となる児童は、原則、平成26年1月分の児童手当(特例給付含む)の対象となる
児童です。そのため、基準日に中学生であれば申請時に中学校を卒業していても対象となります。
なお、児童が基準日に生まれたか、または基準日に海外から転入し、平成26年2月分の児童
手当(特例給付を含む)を受給する場合は対象となります。
ただし、次に該当する児童は対象外です。


<対象外>
基準日(平成26年1月1日)の翌日以降に生まれた児童
基準日(平成26年1月1日)の翌日以降に海外から転入した児童
基準日以降に亡くなった児童


<給付額>
「子育て世帯臨時特例給付金」として、児童1人につき1万円。
1回のみとなります。


<申請時期と方法>
「子育て世帯臨時特例給付金」の申請時期とその方法としては
まず自治体から平成26年6〜8月頃に対象者に申請書が発送され
それを記入して自治体へ返送します。
申請書を受付けた自治体は、平成26年7〜9月頃に順次支給を開始すると
見られています。
自治体で異なりますので、住んでいる自治体に確認して頂ければと思います。
(町田市では2014年7月1日から申請受付を開始する予定のようです。)



加藤 武